Mar 31, 2007

市内行脚肆

通りを一歩入るとほとんどこんな路地。生活領域広し。
上海博物館にて。
去年のヨーロッパ行脚で博物館に少し毛嫌いしていた。
文化的財産を箱の中に展示しちゃうと、なんだかそこの文化と切り離されすぎていて、
素直にそのものに向き合えないから。(単に勉強不足でもある)
今回もほとんど流し観になった中で、ツボにはまったのが古代青銅。(主に器)
理想的な祖型。4000~2000年前の人達と共鳴しそう。
太古も未来も感性の行き着く先は同じであろう。
藤森照信が言ってたけど、彼は過去に向かうらしい。
妹島が未来に向かうのとは真逆だけど、同じもんらしい。

MOCA 上海。interractive contemporary art展だったが、artかどうかは疑問。
南京西路を西へ。ビルに囲まれかけの静安寺。RC造。

Mar 30, 2007

texture

御託を並べずに雲づくり。
隈研吾やJean Nouvelとは距離を置いているのかな?
30案ぐらいで落ち着く。
フラットは嫌いじゃ。

Mar 29, 2007

building ranking



Skyscraper Pageなるものを教えてもらった。

google earth並におもろい。

Mar 28, 2007

最高気温25℃

スイス人スタッフのガビさん、
欽ちゃんロゴTシャツでアイス食ってのほほんとしてやんの。

プレゼンは三ヶ国語が入り混じるので、語学をもう少し、、、
発表は初めてだったから、ヤンチャ気味にしてみた。
筋は通っているが、違法箇所が多々だそう。
また、プレゼン中に某有名日本人建築家達が訪問。

Mar 27, 2007

閲覧不可

恐らく事務所のnet環境の関係だと思われるが、
Wikipediaとかdezain.netとか自分のblogが閲覧出来ない。
投稿は出来るけど。全体像は己の記憶のみ。
あと文字化けの苦情有。

Mar 26, 2007

unreal

街全体が霧がっかている時(ほとんど毎日だが)
自分のいるレベル(地上階)や周辺だけがrealに感じ。
その向こうはすべてが蜃気楼の様。

Mar 25, 2007

周荘行脚

「古来(南船北馬)と言われて来たように、
揚子江地方は水郷であり、
黄河地方は乾燥地である。」
だそう。
バスに揺られて小一時間、水郷古鎮の村、周荘。
村中に運河が張り巡らされた生活感のあるとこ。
揚子江の運ぶ土砂が堆積して形成されたため
網の目状に水路が入り組む。また肥沃な土地。
生産地である農村と消費地である大都市とを結びつける役目をもつ。




水牛の角から櫛や印鑑に。あの作業は自分に向いてるな。京都でいう先斗町や高瀬川のスケールで、井の字型の村。

実は観光客まみれなので、そこには目をつぶりたい。

市内行脚参

次のプロジェクトを広場公園より望む。複合ビルのファサードやり変え。
どこでも市場化。(そこらじゅう有)そんなん誰が買うんじゃい。
上海城市企画展示館。上海の構想について。
1/500.modelがあっちのほうまで。
同僚と飯くってから、上海馬戯城へ。中国といえば雑技団でしょう。
コンテンポラリーでありエンターテイメントであり肉体の極限であり。
本場はすごいのう。

Mar 24, 2007

夜遊び

仕事帰りにバーとパブへ。
こんなとこはよく社会の構造がビジュアルにわかる。
地方から出稼ぎの女の子達の言葉は、
中国語の舌で英語や日本語を話すから聞き取りにくい。
引っ掛けてくる女の子達はもう少し勉強の方を頑張りましょう。
写真は真夜中の焼きそば屋。からい。

Mar 22, 2007

観られる側

今日の事務所前の光景。事務所を含めた周辺は国が奨励する優良建築だそう。
観光バスあり、撮影あり、カップルあり、建築少年あり。
写真を撮られている側の人間は変な感覚。

Mar 20, 2007

escalator

最近の仕事は事例調査。
香港のショッピングモールとエスカレーターについて。
人を捌くのも大変じゃ。

Mar 19, 2007

壁と孔

領域を隔てる、遮るものとしての壁。閉じた内部。
孔をあけるとは、向こうの世界への入口を創るということ。
有孔体理論の直接的表現。

Mar 18, 2007

蘇州行脚弐

獅子林。太湖から引き上げた太湖石で埋め尽くされた迷路のような庭園。
落ち着かない。

玄妙観三清殿。中国三大木造建築物らしいが、どうという事は無い。

滄浪亭。これで蘇州四大名園を早歩きで制覇したがわけだが、

全体的に要素が多く、複雑かつダイナミック。

日本の建築がミニマルデザインに行き着くのは、

要素を削ぎ落とした枯山水庭園や、

禁欲的禅宗が日本人の背景に少なからずあるからと踏んでいる。

中国の建築は(当分はポストモダンだろうけど)

先進国のミニマルをあまり経由せず、

ポストポストモダンらしきものに行き着くであろう。

背景にはこのようなものがあるのだから。

盤門。水郷都市の城門であり水門。

一日中市内を散策してたんで、後は駅までぐらい公共機関を使って贅沢に帰りますか。

リキシャを値段交渉のすえ雇い駅まで。

(道中二回バーやスナックを勧めてきて、三回値段交渉あり。ア~シンド。)

後は電車で帰るだけだが、駅は閉まってた。まだ7時になっとらんのに。

「地球の歩き方」を熟読すると、どうやらそういうもんらしい。

バスで帰るにもそんなバスは周囲にない。

あ~戦後の景色みたいな所で朝まで野宿or徹夜で市内散策か~

明日はドロドロで徹夜で出社か~ やだな~

そういやリキシャのオヤジがそっちは駄目だとか言ってたな~

(そう聞こえたけど、そんな作戦で値段を吊り上げようなど無駄だ!と思ってた。)

文献と頭をフル回転してなんとか帰る手段を発見するもタイムリミットぎりぎり。

タクシーだと間に合わんからバイクをチャーターして

(値段交渉の余裕や時間は殆どない)

市内の反対方向にある別のバス停へ。

バス停で中国語、英語、日本語のゴチャゴチャなお願いをしたら、

なんとか最終便出発5分前セーフでチケットを手に入れる。

まだまだ自分はいろんな意味で若いな。

archiveが多い一日だこと。書き込みすぎ。

蘇州行脚

上海から西へ90kmの蘇州。
水郷に囲まれ、多くの庭園(世界文化遺産)が残る街。
留園。ガチャガチャとした回廊式庭園。
北寺報恩塔。八角九層の超高層は地震が無いから可能なのだろう。
螺旋上昇と共に景色が拡がる。

拙政園。造形がうるさい庭園の中でもここが一番日本人に近いだろう。

写真は足元に広がる120点のテクスチャー。

この庭園の空間構成やスケール感には共感されっぱなしであった。

仁和寺 宸殿が好きなハシモは発狂物であろう。

Mar 17, 2007

市内行脚弐


魯迅公園にて。賭博や演奏、太極拳など思い思いの憩いの場。

上海駅北の景色と市場。ここもその内ビル群になるのであろう。
市場は闇市に近そうだが、生活感で溢れている。

呉江路休閑街は屋台街で、満員電車並みの人と様々な匂い(臭いもある)。

学祭の比ではない。上下どちらの場所でも10元(150円)ぐらいで満腹也。

pencil building

上海なら数百、数千とある超高層マンション。
共用部(廊下など)を取りたがらないため、
そして地震が無いためこの様に細長いのが林立しまくる。
上海の第一印象がこいつらでついた。
それにしても上海の空は常にどんよりしている。
子供は空色をgrayだと思わざるをえないだろう。

Mar 14, 2007

改装

この奥に事務所あり。自動車工場の改装らしい。観光客がひっきりなし。

街では工場や民家を改装してオサレな街並みにするのが今増えている。
この店でもpastaとnorah jonesでおもてなし。

Mar 13, 2007

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プレゼン資料集めとパース作成が今メイン。
flickrサマサマ。