Dec 5, 2007

bye bye@NewYork建築行脚

5時起き、夜明けとともに空港へ。
いつも感じることだけど、出国の手続きしてから、帰国の手続きするまでの間、
(空港内や、飛行機の中に居るとき)は何処の国にも属していない感じ。時間も。
クロノトリガーで言う時の最果て。
ドラゴンボールで言う精神と時の部屋。
機内で「ライ麦畑でつかまえて」J・D・Salinger (村上春樹訳)を完読。
急に思いついてNYの紀伊国屋書店で購入したの。
青臭い生意気なガキで、いや冗談抜きでが口癖。
フィービーとのやり取りが最高だったな。いい妹じゃないか。
I'd just be the catcher in the rye and all. だってさ。
おお、なんて不思議ですばらしい夢だ。
太陽と同じ周回ペースで地球を回る。
しっかし、機内じゃみんなよく食べてよく寝るな。
養豚場か、ここは。
大阪に着いてから皆に、88でお帰りなさい打ち上げをしてもらう。
ありがとう。
帰国の印象は、暖かいことと、日本人は背が低いということです。

もう少し居たかったような、早く論文に戻らなくてはというような。。。
Empire State Buildingに昼間も登りたかったとか、
Philip JohnsonのGlass Houseに巡礼してないとか、
BostonのHarvard UnivやMITに行きたかった。

誰かと打ち解けて夜の街に繰り出したかった。

「錯乱のニューヨーク」とは昔のことの様であり、歴史や文化の成熟を感じた。
みなさん笑顔が絶えなかった。目で会話するし。

風が寒いぶん、あの都市には暖かく迎えてもらった。

散歩することで、伝説めいていた都市を確認すると共に、
身体化、血肉化できたところがよかったじょ~。

あと平和で都会だったので、ハプニングがなかったのが残念じゃ。

ただいま。