Oct 6, 2009

〆@HongKong行脚

行脚の最終日。昨夜のホテルはヨーロッパに多いユースホステル。
香港のは特殊だな。トイレとバスはモザイクタイルでしょ。
香港の地下鉄はそのモザイクタイルをうまい事使っていた。
パリとかの個性豊かな地下鉄になれんじゃないの。そのうち。
観光バスの二階に登り、深圳を西の端から東の端までを一気に観察。
開発の勢いは凄まじいが、それを考慮しないとつまらん。だから半分寝てた。
東の端は中国のビーチ。中国人が海で泳いでいる事自体珍しい。
だから皆泳げないの。大人も浮輪とかで。
そして人口浜だから波も急に来たり。
大人も子供も、初めて海を体験するかの如く盛り上がっている。
大きな波が来ただけで皆大騒ぎ。日本人の自分から見たら奇妙そのもの。
中国のこれからはレジャーの充実だが、先進国の真似だけではいけないかもね。
もう一度バスで西の端の空港まで行き、上海へ。
このころやっと地球の歩き方をゲット。香港事情や歴史関係は勉強になる。
今日は一日中移動。
HongKong行脚の発端は、上海の住人として、一つのお手本を観たかったから。
目指すは都市マニア。
沢木耕太郎の影響もそこそこ。26才だったし。
そして、インドやタイ行き航空券は高かったから。
今回良かったのは香港の街の高密度さ、地形との対応。
マカオと深圳での常軌を逸した開発と投資。
mallと高級hotelは相当観たな。
旅行なのに英語も中国語も少しは話せるのが学生時代と違う所。
言葉の通じない国に次は行きたいな。
旅行馴れしてるから、ハプニング全然ないとか残念。
アヘン戦争以後のイギリスの関与は香港に自由放任さを与え、
世界の基地となったが返還後は一国両制(資本主義と社会主義)。
今は経済は資本主義で、政治は社会主義よりだが、
そんなに簡単に分けれるもんでもないらしい。
でも5年程前の香港の落ち込みが如何だったか知らんが、
今はマカオと深圳の間で成熟した巨大都市として輝いていた。
僕は投資家やデベではなく建築家だからそれでいいの。