Oct 31, 2009

東祭り

我らがHMAのAボスが今年の夏に結婚された。
お祭り男なので、披露宴は日本と上海どちらも。
会場は浦東と外灘の間の黄浦江、そして船貸切。さすが。
そしてハロウィンということもあり全員仮装(約80名)。しこみは大変だった。
新郎は上海万博のマスコット、新婦は北京オリンのマスコット。
もち非売品。海宝が三体も船上にいると皆身動きとれんヴォリュームじゃ。
二次会では僕の寸劇で会場を完全に掴み、その後HMA特製おめでとう動画を上映。
Aボスの心の汗を観せていただいたので完璧。
〆は新天地のクラブ。
あのマスコットのまま踊りまくる新婚夫妻は会場の人気者であった。
ご結婚おめでとうございます。

Oct 29, 2009

動画収集とか

現場が動いているので、何度かチェック。
でも現場の人間も材料屋もいい加減なもんだ。
最初は、なんでも出来ます作れますなのに、途中からそんなこと言ってないし出来ないとか。
あんたら相手にいちいち議事録つくるのも馬鹿馬鹿しいし、長い目でみるか。
材料市場に行ったが、あんなに同じ感じの店が並ぶと面倒。
一軒一軒参考写真をみせて、心当たりはないかと当って行く感じは、刑事みたいじゃ。
今週末はでかい祭りがあるのでそれの準備に追われる。
その間に永遠の仔とか鑑賞。ドラマのほうね。
過去のしがらみを負のエネルギーではなく、唯一無二の正のエネルギーに転化できんかのう。
言うのは簡単だけど、いやはやなかなか。

Oct 25, 2009

10月の普通の週末

平日は仕事終わりにかなりスタバで読書ができた。
金曜、会社から10月生まれのスタッフにケーキ。
その後は来週の祭りの打ち合わせ。というかお酒のチャンポン。
6時帰宅。
土曜、掃除洗濯お買い物読書。
日曜、朝一でMボス邸でバーべQ。大地と海の恵み万歳。
午後、現場にて竣工検査。(31Fのトイレだけだけど)
夕方からバスケ。先週が試合だったから、今週は集中力が低下しミスが多い。

Oct 18, 2009

星期日@北京篮球行脚

中国国家大劇院(Paul Andreu)、大空間が好き。大建築より大空間。
未完の大作か。2回来たんですけど。。。。
向こうの彼は未だ焼け焦げたまま放置。そのまま世界遺産登録待ちかな。
アートギャラリーがひしめき合う798。芸大のりかと思ったが、奥の方はしっかりしてる。
50年ほど前の工場のコンバージョン。まだまだ拡張中。
磯崎氏の中央美術学院。磯崎氏にしては非常に空間が豊か。
曲面が心地よい。このレベルの文化施設が上海に欲しいな。
関係者じゃないし、日曜日だったから途中までしか入れなかった。
事前に観ていた資料だと高層部でのブリッジには色んなプログラムが配置されていて
居住者の皆様宜しくってな目新しい印象だが、
中国では高層棟を並べ、その足元に会所と呼ばれる住民用のクラブハウスを配置する。
それが今回は上空にリフトアップされちゃったて感じ。
もう一度三里屯に行き、隈ちゃんとか観て、北京おしまい。
風が強いので、寒さ倍増。おかげで飛行機もなかなか飛ばず、
上海のアジトに戻ったのは午前3時。

Oct 17, 2009

星期六@北京篮球行脚

北京篮球行脚とは、つまり中国にある日本人バスケットボールチームが北京に集結し、日頃の成果を何某。。。
全部で9チーム、香港から北京まで。うちの上海チームからは2チーム。
若いのと、おじさんチームね。
結果、延長の末、一点差で2位だったけどええチームや。MASSA最高。

Oct 16, 2009

星期五@北京篮球行脚

北京空港(Norman Foster)は世界最大の空港。
でも全貌が把握できない。
なにはともあれ、オリンピックね。

前回施工現場をみてたけど、再度スケールに驚く。
よく観ると鳥の巣のアミアミは外殻(銀色)で、内殻(赤色)は普通。
その間が動線空間。仕上げが殆どペンキなんだけど、ヨーローッパのオサレなセンスと
もとのコンセプトでよりきった感がある。detailがあってないようなもん。

北京はオリンピック前に比べて、綺麗になったね。
道路が整備され、緑が増えた。
でも寒い。上海に比べて。
建国60周年、中華人民共和国、天安門広場。
セキュリティーチェックが多い。めんどくさい也。

Oct 12, 2009

連休明けの動き


現場で解体作業が始まる。
改修物件なんで、剥がないと最終的なデザインが決まらないんだな。
足場も少々。
Nowton出版の宇宙論とか読んでみる。
宇宙の不思議がすらすらと。ダークエネルギーやダークマター等。
マルチバースも魅力的。
wikipedia読んでも全然頭に入ってこなかったのに。
旅行中に読んでたのは鈴木大拙の禅と日本文化。
将来は宇宙論と禅がひとつながりで語れ、それの空間化をしたい。
勿論修士設計の延長として。
バスケが、今週末に試合なので、追い込み。
東京のEXITさん(滋賀娘)から、上海コーディネートの依頼。
ご満足していただけますよ。
香港の法的なことがわかった也。
高層住宅に高さ制限はないが、容積率が1200%。
斜線制限はあってないようなものだとさ。
そして道に張り出した看板のルールは、二階建てバスが当たらなければよいとの事。

Oct 7, 2009

オマケ@HongKong行脚

住宅のファサードは実は結構かっこいい。
ある意味ストイックだし、インドのコルビュジエなんかを想像させられる。
全部金魚。というか金魚街がある。ファサードが金魚。
構図なんか上の住宅と一緒やん。香港人は流石。
ノッポなのはビルだけじゃない。お世話になりました。




最後はアニメの世界に唖然としながら、
無問題(モウマンタイ)な旅にごちそうさまでした。

Oct 6, 2009

〆@HongKong行脚

行脚の最終日。昨夜のホテルはヨーロッパに多いユースホステル。
香港のは特殊だな。トイレとバスはモザイクタイルでしょ。
香港の地下鉄はそのモザイクタイルをうまい事使っていた。
パリとかの個性豊かな地下鉄になれんじゃないの。そのうち。
観光バスの二階に登り、深圳を西の端から東の端までを一気に観察。
開発の勢いは凄まじいが、それを考慮しないとつまらん。だから半分寝てた。
東の端は中国のビーチ。中国人が海で泳いでいる事自体珍しい。
だから皆泳げないの。大人も浮輪とかで。
そして人口浜だから波も急に来たり。
大人も子供も、初めて海を体験するかの如く盛り上がっている。
大きな波が来ただけで皆大騒ぎ。日本人の自分から見たら奇妙そのもの。
中国のこれからはレジャーの充実だが、先進国の真似だけではいけないかもね。
もう一度バスで西の端の空港まで行き、上海へ。
このころやっと地球の歩き方をゲット。香港事情や歴史関係は勉強になる。
今日は一日中移動。
HongKong行脚の発端は、上海の住人として、一つのお手本を観たかったから。
目指すは都市マニア。
沢木耕太郎の影響もそこそこ。26才だったし。
そして、インドやタイ行き航空券は高かったから。
今回良かったのは香港の街の高密度さ、地形との対応。
マカオと深圳での常軌を逸した開発と投資。
mallと高級hotelは相当観たな。
旅行なのに英語も中国語も少しは話せるのが学生時代と違う所。
言葉の通じない国に次は行きたいな。
旅行馴れしてるから、ハプニング全然ないとか残念。
アヘン戦争以後のイギリスの関与は香港に自由放任さを与え、
世界の基地となったが返還後は一国両制(資本主義と社会主義)。
今は経済は資本主義で、政治は社会主義よりだが、
そんなに簡単に分けれるもんでもないらしい。
でも5年程前の香港の落ち込みが如何だったか知らんが、
今はマカオと深圳の間で成熟した巨大都市として輝いていた。
僕は投資家やデベではなく建築家だからそれでいいの。

Oct 5, 2009

深圳@HongKong行脚

香港国際空港がロジャースの設計で、イギリスの返還における置き土産なので訪問。
ここから飛行機ではなく、バスで深圳へ。
深圳でみれる建築らしいものといえば磯崎の音楽ホールと図書館のこれか。
でも施工性が、、、
深圳の都市の開発も凄まじい。ビルが何百本も建設中。地下鉄も。
でも超計画都市だからスケールが違いすぎ、歩いていておもんない。
今後、世界のスター建築家らが色々やってくれるが、勢いの先に何があるかな?
香港から急に中国大陸に戻ったので、建築の精度やデザインが観ていて痛い。

老街→深圳駅→華橋城→沙
あ~夜遊びした。。。

Oct 4, 2009

マカオ@HongKong行脚

ターボジェットで一時間、マカオのカジノにて一攫千金を夢だけ観る旅。

マカオは香港と違い、ポルトガルの植民地だったから、
町並みはポルトガルと香港を足して割った感じ。ポルトガル行ったことないけど。
そしてマカオグランプリの時は、市街道路がサーキットになる。
今日は同僚のO君と合流し、マカオマカオする。
石畳の広場や路地がよい。そして世界遺産の聖ポール天主堂後。
火事でファサードだけ残るって、後方は木造やったんかい。
そんな混構造がみたかった。
ザビエルは日本以外にもキリスト教を伝播していたのか。
世界遺産より重要なカジノを巡る。一発目は中国系のLISBOA。
広東人ばかりだけど、ダンスのおねーちゃんは白人でストリップは日本の元AV女優達。
百家楽(バカラ)、大小(沢木耕太郎がやってたやつ)、ルーレット、ポーカー、スロット等か。
その後アメリカ系のMGMも。こちらは大人しくて007の世界。
VIPルームは敷居の高さを感じるな。ドレスコードが発生するし。
マカオ島からタイパ島に移動。
こちらは空港近くの埋立地にカジノとホテルとmallが乱立何某。
上のvenetian macau resortなんてキャーすごい。
サンマルコ広場の写し。というかパクリ。
でも素材も施工もしっかり出来てる。
発想は貧しいが、投資は半端無い。
5つ星ホテルや超高級ショップが何ヘクタールもの空間に展開。
歩くのが辛い也。
二層目はmallで一層目は全部カジノ。多分カジノだけで2ヘクタール位。
反対側がちゃんと見えない。テーブル800台に、スロット6000台。
そして人で埋まっている。急に色んなところでダンスやどよめきが起る。
道の反対側のcity of dreamsもついでに。
Crown, Hard rock, Hyatt等のホテルと共にやはりmallとカジノ。
最近マカオは本家ラスベガスを売り上げ規模で抜いたとか。
この島(Taipa Causeway通り)はまだ建設中の5つ星ホテルが10本程。
どんだけ投資しとんねん。
中国人の新婚旅行客は高級ブランドショップで
人生の記念となる買い物をしているのか。。。
その後ラスベガス系SANDSも周り、香港に戻ったのは深夜3時。

Oct 3, 2009

海岸@HongKong行脚

香港島の南側、リゾート系を中心にバスの旅。
Aberdeenは、島と島の海に漁船や観光船が犇めき合う。
そして海上の龍宮城。JUMBO。夜の宴は凄いだろう。
周りの船はただ眺めているだけ。
さらに南下にてStanley。ビーチと西洋風リゾートと元祖?アウトレット。
九龍にもどり、重慶大厦に移動。ここも多国籍バラック。
ホテルのオーナーは上海人でスタッフがギニア人。ホテルの名前は大阪賓館。
ギニア人にとっては中国語、上海語、広東語の区別も付かないらしい。
漢字も読めないしね。
香港という国際的交易点にて色んなチャンスを待っているらしい。
九龍駅周辺は香港の新興埋め立て地域。
この住宅は凱旋門という名前。
こちらは君臨天下。香港で一番高いマンションだろう。
この地域にゃ地下鉄や空港線、バスターミナルに200m以上のマンションが幾つも。
490mの環境貿易広場ビルがそのうちオープンして、W hotelやリッツカールトンも引っ付く。
足元を巨大ショッピングモールelementsが固める。
近い将来、文化施設もどっこいしょだとさ。
夜はもう一度香港島で路上トラム2階後部座席を陣取り、夜風と一体となる。